全ての患者様のあらゆる悩みにワンストップで解決するために
■世界水準の最新治療を提供
お口のお悩みはみなさま千差万別です。
そのお悩みをきちんと解決するには、
・あらゆる治療オプションを提供することができること
・その治療を高いレベルで実現することができること
・それを実行するスタッフがいること
が必要となります。
「ウチではやっていない」
「ウチではできない」
ということを正直に言ってくれる歯医者ならまだしも、
そういった情報提供をせずに治療の提供を受けたことがあるのではないでしょうか？
当院ではそのようなことがないように
患者様に最適と思われるあらゆるオプションをご提案して、
その中から患者様にご自身で選択していただくことを目標としております。
■徹底したカウンセリングと適切なコンサルテーション
今までこういったご経験があるのではないでしょうか？
「気づいたら削られていた」
「気づいたら銀歯が入っていた」
「知らないうちに神経とられていた」
「残したいのに歯を抜かれた」
現在の歯科治療の最前線は、「削らない」「抜かない」保存治療が可能になってきています。
当院では、ご希望される患者様には極力、歯を保存する治療という選択肢を情報提供するようにいたしております。
・むし歯ができた際には最小限の範囲で削ること
・神経を保存できると診断できたら、神経を残すこと
・他院で抜かないといけないと言われた歯も、可能な限り残すこと
・それでも抜歯に至った場合には、残っている歯に負担をかけない治療法を選択すること
・歯並びが悪いと、お手入れも難しくなりますし、かみ合わせも悪くなり歯の保存が危ぶまれます。
そういった患者様に矯正治療を提案すること
しかし、日本の保険制度で認められていない治療が数多くあります。
ご提案はさせていただきますが、あくまでどの治療法を選択するかは患者様次第です。
■世界水準の高い技術力とあらゆる選択肢
当院理事長の高橋真広は若干39歳の時に、日本でただ一つの医歯学総合国立大学である東京医科歯科大学の臨床教授の職を拝命いたしました。
これもひとえに卒後もたくさんの研修を積み重ねることで一般診療のみならず、
卒後研修の項目である
・インプラント治療
・矯正治療
・マイクロスコープを用いた治療など
を習得し認められた結果と考えております。
当院を受診される患者様には
高いレベルの治療をご提供することをお約束いたします。
■人生１００年時代のホームドクターとして
辻堂の歯医者、高橋歯科医院は初代の高橋民男が1979年にこの地、湘南・辻堂で開業しました。
近隣地域の皆様のみならず、遠方の方々からもご支持いただき、40年以上経過することができました。
2020年に医療法人化し、「医療法人社団TDG 高橋歯科医院」と事業の形を個人事業主から医療法人と変更し、より永続的な診療を提供するべく内部構造の変化を行なってまいりました。
現在は院長である高橋民男も診療を継続しながら、法人理事長である高橋真広が医院を手伝う形で、歯科医院としての継続ならびにさらなる発展を目標として、事業承継をおこなっているところです。
2020年より老朽化した設備の一新、ならびにCTやマイクロスコープなどの最新設備の導入
2021年には現在で考えられる最高レベルの滅菌消毒環境の整備、
2023年に建物自体の耐震補強ならびに外装の一新を行い、新しい体制での診療をスタートしております。
現在、お口の健康は全身の健康につながることが各種メディア等で伝えられることにより、
少しずつ皆様に浸透してきているのではないでしょうか。
「全身の健康はお口の健康から！」
をスローガンに人生１００年時代のホームドクターとなるべく医院の体制を構築していく予定です。
初代院長である高橋民男も現役で診療を続けております。
院長の診療をご希望される以前より通院していただいている患者様は継続して診療を受けていただくことが可能となっております。
■世界水準の滅菌力を駆使した安全性
治療の際に、使用している器具は、常に洗浄・消毒を丁寧に行い、最後は滅菌をして皆様に使用しています。その中でも、当院で使用する洗浄〜消毒〜滅菌システムは、大学総合病院のシステムと同じように徹底しております。
２０２３年 医療法人社団TDG 高橋歯科医院